日ナレ

入所オーディションってどんな感じ?

通過点としての実技なので、オーディションと言うほどの内容ではないかも・・
落とすためのオーディションではないけど、セリフを早口で読ませたり、初心者の方には、難しいと感じる部分があるかもしれない。
実技で失敗したと思えても、自己アピールや質疑応答で、挽回できるので、悲観的にならないこと。

 

 

関連事務所オーディションに受かるには?

進級テストとはどういう関係に立つの?

一年に一度の進級テストの際に、関連事務所の所属オーディションが同時に開催される。
所属オーディションに受からなくとも、進級テストには、合格できる。

 

関連事務所オーディション

一次オーディションから三次オーディションまで、クリアしてはじめて所属となる。

 

一次 オーディション

オーディション時に明らかにされる当日課題をクリアするか講師推薦のある生徒が、一次をクリア。
もし講師推薦が、取れていなかったら当日課題で結果を出すしかない。
講師推薦は、普段のレッスンを、どのように位置付けて、取り組んでいるかによって、推薦の取れる生徒かどうかが決まってしまう。普段のレッスンを声優スキルを得るため場として位置付ける生徒と、講師推薦得るためのオーディションの場として捉える生徒とでは、推薦を確保できる確率が、天と地ほど異なってくるのである。

 

講師推薦を得るためのオーディションと捉えると、全てを講師基準で考えることになる。レッスンが、終了したあとの後片付けや、レッスンのために、椅子を並べるなどの行為は、声優スキルを習得したいえという自己基準でじょ発想ではなく、講師基準で考えてなすべき所作の例である。
事務所に所属して、キャストオーデションに合格すると、声優は、マネージャー抜きで、一人で、現場に行かなければならない。この点が、アイドルと異なるところである。
声優は、現場では、マネージャが本来行うアフレコの会場の場を設定したり、様々な面に、気使わなければならない。そういう素質が、あるかどうかを見ている。
こような細かな所作の積み重ねが、講師推薦を取れるかどうかの、分かれ目となる。

 

 

二次オーディション

二次オーディションは、関連事務所へ自分のプロフィールを作成したりや自己prを行う。
自己アピールとしては、ストレートナレーションを課題として受けた際に、9割を没個性なナレーションにして、残り1割をポップなナレーションを織り交ぜて、緩急高低強弱遠近をつけるなど、地味な課題の中でも、個性をキラリと光らせる何かを見せる工夫が要求される。

 

三次オーディションには、どのくらいの生徒が進む?

二次オーディションで9割の生徒がふるいにかけられ、残りの生徒が3次に進む。
三次オーディションになると、技術で準備するというよりは、等身大の生徒の中に、もともとある輝くなにかを見ようとする審査と考えておくべきかもしれない。
声優スキルとかは、後から訓練次第で、追いつくが、その人が持つ本質的に輝けるものは、訓練されても出てこない。こういう輝きがある生徒は、伸び代があるから、事務所の所属とする。
審査員も事務所の重鎮であり、超ベテランなのである種の動物的嗅覚によって、こういう輝きがある生徒かどうかを見抜く。技術でごまかそうとしても、すぐに見破られる。
基礎科からも3次にまで、ノミネートされる生徒もいる。目安としては、本科に入るまでに、二次に進み、三次のオーディションを一度うけておくこと、研修科に上がる際に三次に合格できれば、大金星である。